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広告戦略が上手くいかない中小企業のための「広告の基礎知識」

色々な情報が混在して行動が遅くなる中小企業は、今取り組むべきことが明確ではないことが原因の場合があります。


どんな広告を始めればいいだろうか。

最近はチラシの効果もないって言われるからweb広告かな。

ターゲットは40代から60代だからフェイスブック広告が良いかもしれない。

だけど、商品の信頼度としては、少し高級志向の方に向けて広告を打ちたいからフェイスブック広告は違うかもしれない。

ホームページやブログも立ち上げて、しっかりと商品ブランディングをするためには、何から始めたら良いのだろう。


このように、ターゲットとなっているお客様の行動から広告媒体を選ぶのはいい選択です。

ただ、ターゲット設定の前に、広告戦略について知るべき基礎知識があります。

広告戦略が上手くいかない中小企業が失敗する理由と根拠

広告戦略が上手くいかない中小企業は、広告の2つの方向性について知らないのでは? と思うことがあります。

広告には2つの方向性があります。2つの方向性とは、「分子:質」と「分母:数・量」のどちらを拡大するか?という考え方のことです。

  • 分母の拡大 ・・・ 1/100 → 1/10000
  • 分子の拡大 ・・・ 1/100 → 5/100

この2つの数のどちらかを上げることが広告戦略では大事な考え方です。

ただ、闇雲に両方に取り掛かっても成果は上がりません。なぜなら、質と総数・総量では、先に取り掛かるべきことがあるからです。

その重要な事実を知らないこと。これが、中小企業の広告戦略が上手くいかない根本の理由です。

広告戦略が上手くいかない中小企業が取るべき「行動の選択」

広告戦略が上手くいかない中小企業は、分母と分子の2つを同時に上げようとします。

ですが、分母と分子は同時に上げられません。なぜなら、分母を上げる戦略と分子を上げる戦略は、全く性質が違うからです。ですから、このどちらを選ぶか? が、広告戦略には重要になるからです。

近年のおすすめは、分子の向上です。コンテンツマーケティングが大事な時代と言われているように、十分な時間が必要になります。なぜなら、戦略と仮説、お客様目線を文字に変える力が必要になるからです。

広告戦略が上手くいかない中小企業のための「分母の向上」

広告戦略が上手くいかない中小企業は、分母を上げるために必要な計算式を理解できていません。

分母は「広告数(配布数 × 接触頻度、接触回数)」で計算します。

  • 配布数  ・・・ 広告を見る人の数
  • 接触頻度 ・・・ 広告と接触する回数

この掛け算が、分母を拡大するための計算式です。

ただし、ネット上には情報が溢れているので、初めて見る広告に対してすぐに興味を持ってもらうのは難しいのが現実です。ですから、比較対象になる広告を打つだけで、効果としては十分だと考えなくてはいけません。(それほど「情報量が多い」という時代の流れは脅威です。)

詳しい分母の増やし方については、別の記事で紹介しています。以下の関連記事をご覧ください。
関連記事:広告戦略が決まらない中小企業が知るべき「分母の増やし方」 ※準備中

広告戦略が上手くいかない中小企業のための「分子の向上」

広告戦略が上手くいかない中小企業は、広告の良し悪しを知りません。

コンテンツマーケティングというマーケティングの考え方が重要視されているように、分子は「広告の品質」のことを言います。

  • キャッチコピー、タイトル
  • メッセージ
  • 問題定義 ・・・ 問題の背景(お悩み、お困りごと)
  • 根拠 ・・・・・ お客様の声、データバンク、事実 など
  • 課題 ・・・・・ 取り組むべき課題
  • 解決 ・・・・・ 提案 など

これらはすべて「広告の質」に関わる内容です。

シンプルにお伝えするなら「お客様が抱えている問題に対して、どのようなことができるのか?」というものです。

web検索では、やはりグーグルの検索機能を中心に考えなくてはいけませんが、「量から質へ」という検索結果(検索順位)は変化しています。今後はもっとAIが発達するので、さらに厳しく文章構成やライティングに取り組む必要が出てくるでしょう。

分子の増やし方については、別の記事で紹介しています。以下の関連記事をご覧ください。
関連記事:広告戦略が決まらない中小企業が知るべき「分子の増やし方」

広告戦略が上手くいかない中小企業が知るべき「広告品質の知識」

広告戦略が上手くいかない中小企業は、ライティングや広告デザインの知識が足りません。

ビジネスを成功させる上で、「商品の品質」や「サービスの品質」が大事なことはもちろんだとお考えでしょう。ですが、ライティングや広告デザインなど、広告の品質に関する知識が恐ろしく足りていません。つまり、お客様に質を伝えることを諦めています。

広告で大事なことは、お客様に商品の良さを伝えて、購入していただくことです。だからこそ、広告の質は重要です。

商品を手に取ってもらえばわかるよ。という経営者は多いですが、自分の想像以上に手に取ってもらえないから広告を使うので、そこをわかりやすく丁寧に、お客様目線で伝える。それがどれほど重要なのか。を理解する必要があるでしょう。

サブファイでも、広告戦略のお手伝いをしています。初回1時間は無料対応いたします。お気軽にご連絡ください。

関連記事:販売促進が上手くいかない中小企業が、販促媒体を選ぶ際に知っておくべきこと


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