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東海電力株式会社の各種デザインブランディングについてご紹介いたします。

[デザイン]小冊子、企業向けパンフレット、その他ブランド展開

*矢印をドラッグして動かすとビフォーアフターの違いが確認できます。


Contents

小冊子のデザイン変更

[befor/after]小冊子 表紙/裏表紙

[befor/after]小冊子 2−3ページ

[befor/after]小冊子 4−5ページ

[befor/after]小冊子 6−7ページ


企業向けパンフレットのデザイン変更

[befor/after]企業向けパンフレット 表紙/裏表紙

[befor/after]企業向けパンフレット 中面


その他ブランド展開 小冊子、企業向けパンフレット

カラー変更イメージ

[ブランド展開/ベースカラー]小冊子 表紙/裏表紙

[ブランド展開/ベースカラー]小冊子 2−3ページ

[ブランド展開/ベースカラー]小冊子 4−5ページ

[ブランド展開/ベースカラー]小冊子 6−7ページ

[ブランド展開/ベースカラー]企業向けパンフレット 表紙/裏表紙

[ブランド展開/ベースカラー]企業向けパンフレット 表紙/裏表紙


色で分けるブランド展開

ブランド展開をする際には、色を変更してイメージを変えるとお客様に伝わりやすいです。

ただ、カラー展開をする時に気をつけなくてはならないことがあります。

それは[輝度、明度、彩度]といった色味というものです。

暖色や寒色など、色彩には様々な色がありますが、
色味が同じでないとお客様には同じだと伝わりません。

カラーコーディネーターや色彩検定などの勉強をされた方なら、お分かりかと思いますが、
色彩についてはPCCSの色相環やトーンチェックの表ですると良いと思います。

PCCS色相環

PCCSトーンチャート

ぜひ、ブランド展開される際には気をつけてみてください。


補足:配色による注意

ブランド展開には、色変更も良いのですが、配色によって人が感じるイメージは異なります。

ファッション業界でよく使われる言葉ですが、このイメージに合わせた配色にすることで、
企業がお客様に感じてもらいたいイメージを伝えることができます。

この配色は、販促物のデザインだけでなく、店舗デザインなどでも同様です。

店舗デザインはクラッシックなイメージなのに、クリアな配色の販促物だったり、
ゴージャスな色味の店舗なのに、クリアな色味のホームページなど。

色の組み合わせだけの話ですが、ブランドを作る上ではとても大事なノウハウです。

有名店などを覗いてみると、これらの統一感を感じることができますから、
参考にして覗いてみてください。

 

A4サイズにしたものを添付しておきますので、印刷してお使いください。

カラーマップ (109 ダウンロード)
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