会社の問題・課題を見つける方法 ※添付資料アリ:感覚的に問題を見つけるコンサルティングカードのデータ

この方法は、以前メッセナゴヤに出店させていただいた際に、イベント的にコンサルティングさせていただいた時の方法です。

会社の多岐に渡る問題については、カード内に網羅されています。そのため、経営者や幹部以外の方には、関係のない内容も含まれています。

メッセナゴヤでは、実際に30名ほどの方に行っていただきましたが、感覚的だけど的を射た回答に驚かれていました。ぜひあなたにもやってみてもらいたいと思います。

全体を見て問題と課題を発見する

経営者や管理職になると、職人のように一つの仕事に集中して仕事を進めることができなくなります。それは、1つの作業が仕事ではなく、ブランド戦略やマーケティング、マネジメントなどの様々な問題を含め、総合的に行動を決めることが仕事となり、さまざまな問題が降りかかるということです。

でも、それらの問題に立ち向かい、課題を解決しなくてはならないのが、経営者や管理職ではないでしょうか。そこで、会社にとって最適解を導くために、何をするべきか?どんな順序で行うべきか?が、わからなくなる場面に友好的な対処方をお伝えしたいと思います。

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新しい商品が完成してからの不安

会社からは、新規開拓を要求された。けれど、我が社の営業マンはこれまでルート営業が基本だったために、新規客獲得のスキルを新たに身につけてもらわなくてはいけない。ただ、これから教育を取り入れてもすぐに成果に結びつくとは考えにくい。

とはいえ、もっと効果的に働いてもらうために、営業向けの教育を導入した方が良いだろうか。

この商品は、若者にも注目してもらえるから、snsで発信を始めたいと考えているけれど、果たしてその戦略は正解だろうか?

でも、コンテンツ力があるのはホームページの方かもしれない。ブログの内容がよければ、コンテンツとしての評価は高いみたいだし、どちらに力を入れたら良いだろう。

最近は、動画コンテンツも大事と言われているし、動画制作ができる社員がいると嬉しいのだけど。ただ、ネットで反応のあるコンテンツをつくるには、まずはセミナーに行って勉強するのが先だろうか?それともコンサルタントに来てもらって、みんなで勉強した方が良いだろうか。

でも、snsやユーチューブがすぐに効果が出るとは考えにくい。だから、講座を開いてくれるようなコンサルタントがいると嬉しいけれど、誰もが取り組めるような講座を開いてくれる講師はなかなかいない。

だから、会社としての事業計画を優先的に考えた方が良いかもしれない。ただ、事業計画も今の時代は絵に描いた餅になりやすいし。それなら、WEBの充実が先か、マーケティング重視か、それとも社員教育か。。

色々と責任の重い選択が多すぎて困る。

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このように、戦略、宣伝、営業、教育、経費など、多くの問題を一度に抱えて問題解決をしなくてはいけない立場になると、会社にとって、自分がどんな選択をするべきかわからなくなり、より良い方向性が見つけられなかったり、頭の中で整理できなくなることが増えてきます。

このような時は、マインドマップなどのツールを使い、頭の中にあるすべてのことを書き出すことが良いと言われています。しかし、マインドマップには1つだけ欠点があると思っています。それは、自分の頭の中にある情報を整理するだけでは、会社全体としての重要度の高いコンテンツを見逃してしまうことです。つまり、主観(思い込みの偏り)が先行しすぎて企業全体を見渡せない可能性が出るのです。

ですから、現状を変えるための最適解を求めることができない。という可能性も出てきます。つまり、ルールもなく始めてしまうマインドマップ制作には会社全体を見渡した判断ができない場合もあると言えます。

そこで、会社全体の事柄を見渡す時に使っていただきたいのがこのカードです。 ※本来はカードとして使います。ダウンロードしてご利用ください。

問題・課題を見つけるカード (264 ダウンロード)

このカードを使うと、会社全体を見渡して一番必要なものを発見することができます。また、自分が気付けていなかった問題が出てくるなど、新しい発見にもつながることがあり、感覚的に重要だと感じている問題や課題が目に見えるようになって、素早く着手することができます。

優先解が出た上で、マインドマップを行うことができれば、より効果的な戦略に辿り着くことは間違いありません。ぜひお使いください。 ※コンサルティング力のある第3者に見ていただくと、より効果的な結果を導き出すことができます。

問題・課題を見つけるカード (264 ダウンロード)  ← A3サイズに印刷して切って使うタイプ
問題・課題を見つけるカード[名刺サイズ印刷型] (38 ダウンロード)  ← 名刺サイズに両面印刷して使うタイプ


My Consulting Cardの使い方

使い方はとてもシンプルです。企業にとって必要なキーワード(事柄)が全部で24枚あります。以下の3つの手順に従って導き出してみてください。

  1. 24枚のキーワードの中の言葉から、『できている』『大丈夫』と思うものと、『できていない』『気になっている』と思うものを選び出します。
  2. 『できていない』『気になっている』ものの中から、大事だと思うものを3〜5枚選びます。
  3. 最後に、選んだキーワードに優先順位をつけます。

優先順位の一番高かったキーワードが、今のあなたが直感的に一番重要だと考えている事柄のはずです。その結果に基づいて、それを中心に着手して問題を解決していきましょう。きっと素早くより良い解決ができるはずです。また同時にあなたのストレスも半減すると思います。 ※コンサルティング力のある第3者に見ていただくと、より効果的な結果を導き出すことができます。

優先順位の低いキーワードについて

優先順位が低かったキーワードには、2つの可能性があります。1つは、一番優先順位が高かったことに関連のある問題。もう1つは、まったく別の問題です。

関連した問題の場合

1番優先順位が高かったカードに関連した問題が出た場合は、1つの問題に対しての重要度がより高いことが考えられます。そのため、あなただけで解決することは難しい場合があるということ。

または、あなたが問題そのものに対して、一番大事にしなければならない。ということを理解できていない可能性も考えられます。

解決方法

選ばれたカードの内容に対して、問題解決ができる仲間を探したり、専門家やパートナー企業を探すなど、その問題のプロフェッショナル集団を作ることに力を注いでみてください。きっとより良い解決方法が見つかると思います。

関連性のない問題の場合

次に、まったく別の問題に辿り着いた場合ですが、あなたの今の状態は、やらなければならないことをたくさん抱えすぎている可能性があります。つまり、あなた自身が今の仕事に対して情報整理や取捨選択ができていない可能性が考えられるでしょう。

解決方法

あなたの仕事とは、一体どのようなものなのか?について、そもそもの問題を導き出す必要があるかもしれません。または、たくさんの人から意見を聞きすぎて、あなたが本来やらなくてはならないことが明確になっていない場合も考えられます。完璧主義になりすぎて、何も得られないまま終わることのないように気をつけましょう。


企業コンサルティングの際、企業の問題点・課題点のあぶり出しのために使っているものですが、ダウンロードしてお使いください。*2019年5月末時点で、300downloadを更新(1日、約10件のダウンロードされています。)しました。デザイン更新をした際に、ダウンロード総数が消えてしまったため、0からのスタートになってしまいました。泣

問題・課題を見つけるカード (264 ダウンロード)  ← A3サイズに印刷して切って使うタイプ
問題・課題を見つけるカード[名刺サイズ印刷型] (38 ダウンロード)  ← 名刺サイズに両面印刷して使うタイプ
[2019.05.29:デザイン更新]


利用方法・説明会のご案内

サブファイでは、My Consulting Cardの具体的な利用方法や説明会を随時開催しております。

具体的な利用方法を知ると、ご自身の頭の整理だけでなく、もっと本質的な内容を知ることができます。経営者の方、経営幹部の方、企業コンサルタントをされている方にとっては、もっと本質的で重要な内容を知ることができる機会になります。

説明会は1時間半〜2時間程度です。ご希望の方は、以下のお問い合わせより、事務所までお起しいただける日時を3日ほどご連絡ください。応対させていただきます。

▽ 説明会のご利用について ▽

  1. 実際のカード販売は行っておりません。*印刷を検討中です。
  2. 説明会では、実際の使い方を知るためだけでなく、本質をお伝えしていますので、ノウハウ代、コンサルフィーとして実費で10,000円(税抜)のお支払いをお願いしております。
  3. デザインや販売促進なども同時に賜ります。

[アパレルの接客販売コンサルティングの企業様パンフレット:2019年度版]


株式会社ヒトデザイン


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